ノートンからバスターへ乗り換えてトロイの木馬をくらってから無料アンチウィルスソフトのアバストを使ってます。
今のところ半年以上使ってますけど、時々webサービスのウィルスチェックなんかもしてますけど何かに感染してる事は無さそうです。
まぁきずいてないだけ?って感じもうっすらしますけど。
だって、この手のウィルスを作る人ってそれなりにスキルあるだろうしわざわざ引っかかるような状態でばら撒かないだろうし。
話は戻ってこのアバスト今まで4.8で使ってましたが、きずくと5.0バージョンがリリースされてました。もち無料で。
DLはこちら
avast!5.0になって急におしゃれになりましたね。
入れたばかりなので良いのか悪いのかは?ですけど、今までの4.8を使ってる感想としては更新頻度も高いし、常時保護の割りに軽いし僕の環境では無料で使えるなら良いよこれって感じです。
新機能
ヒューリスティック エンジン
アバスト! はバージョン 5.0 から、通常の定義では検出不可能なマルウェアをプロアクティブに検出するように設計された、新しいヒューリスティック エンジンを備えています。ヒューリスティック エンジンは、バイナリ (実行可能ファイル) とスクリプト マルウェアの両方に対応できます。 スパイウエアも見てくれんのかな?
まぁこれ助かる機能の予感だけど、ちゃんと防いでくれたらだけど。
avast! Intelligent Scanner
証明済みの安全なアプリケーションのホワイト リストを使用して、必要なファイル検査の数を最大で 80% 削減できます。安全と判断されたファイルは、変更されるまで再検査されません。
avast! 5.0 では、新しい形式のウイルス定義ファイルの採用により、ウイルス定義の更新はこれまでよりもはるかに高速に適用され、CPU やメモリの使用率も抑えられています。その結果、ユーザの作業が邪魔されることが少なくなりました。
新しい形式のウイルス定義ファイルにより定義の更新が高速化・軽量化され、その結果、ユーザの作業が邪魔されることが少なくなりました。
こうゆうの動作が軽い為に役にたちそうな感じですよね。
毎日使うものだし軽いのと安定してるのはホント助かる。
マルチスレッド検査の最適化
新しいマルチコア CPU でのアバスト! の実行速度が向上しました。新しいアバスト! 機能により、大規模なファイルをコア間で分割できるようになったため、検査プロセスが高速になりました。
無料だから付いてない機能
- ファイヤーウォール
- Scriptシールド
- アンチスパム
avast5.0ってi7に最適化されてるんだ。すごいのね。
俺はi7じゃないけど・・。
最後に入れてみての感想
インストールする時に4.8からの場合、ライセンスもそのまま延期されるようで楽に移行できました。
こうゆうのすげー楽ね。
winのセキュリティーバルーンがタスクバーでワーワー騒ぎますけど、5.0にした後にavastを最新の状態にしてPC再起動で問題なくいけました。
今までも良かったけど、5.0まだな人は入れてみても良いかも。